%EMAIL% 様
JI4PE
からの情報配信です(重複配信の場合は悪しからずご了承ください)。
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[11
月
18
日:第
17
回
SMD
セミナー
]
今月の
SMD
セミナーは「
ISO9001
と
Clinical QMS
の理解
(
自験例
)
」と題して、大山誠一先生
[(
株
)
リニカル、品質管理本部
]
による講義とディスカッションです。
ISO9001
は
QMS
(品質マネジメントシステム)の国際標準規格であり、その概念は治験の質を確保する目的で
GCP
にも取り入れられました。その
ISO9001
に臨床開発担当者として取り組んだ経験や啓発活動で学んだ
Clinical QMS
に関するご自身の理解をご紹介いただきます。詳細と参加案内はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/index.html#news
[A
コース第
5
期参加者のメッセージ動画を掲載!
]
本年
8-9
月に開講した第
5
期の
A
コース参加者からのメッセージビデオを掲載しました。次の第
6
期の開講を待つあいだに、患者・市民からのダイレクトな受講の感想が聞けますので、ぜひ視聴してみてください:
https://ji4pe.tokyo/watchvideo.html
[A
コース第
6
期:来年2月開講決定
]
主に患者・市民向けに医薬品・医療の開発や処方薬の安全性管理、研究倫理、医療コミュニケーション等の講義とディスカッションで構成する
A
コースも第
6
期を迎えることになり、
Web
ページを更新しました。来年
2
月
4
日から
3
月
4
日までの開講で、お申込みの受付を開始しました。もちろん企業社員の方でも一市民としてご受講いただけます。コースの
詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-a.html
[
コース開講・参加者募集のお知らせ
]
各種コースの総合案内はこちら:
https://ji4pe.tokyo/introduction.html#expert
1.
<
B
コース:開講中!>
10
月と
11
月は
B
コース第
2
期を開講中です。主に患者会や市民団体の方々に組織のあり方やリーダーシップについて学べるコースですが、もちろん企業やアカデミア所属の方々にもオープンです。
10
月
8
日の開講から
12
月
3
日のフィナーレまで、週単位でもお申込みいただけます。
詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-b.html
2.
<一般市民にも楽しめる
C
コース:第
6
モジュールが開講します>
11
月と
12
月は一般の教育コースには珍しい、患者参画のコンプライアンスや医薬品情報と販促、薬剤の経済評価などの話題が目白押しです。特に
12
月には薬業とは関係のない方にも社会市民として問題意識をかきたてられる講義が満載ですので、気になる回があれば単一講義枠でお気軽に受講してください。もちろん日本臨床薬理学会の認定
CRC
制度対象の研修として単位が付与されます。
講義リストはこちらへ:
syllabus_v2.0_table.pdf (ji4pe.tokyo)
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
3.
<
C
コース第
3
期:来年
1
月までの申込で法人研修が早割に>
(再掲)
C
コース第
3
期では法人研修の場合、開講
3
か月前(
2023
年
1
月末日)までに申込むと早割が受けられます。従来の日本では欧米に比べて「人への投資」が乏しく、社員や職員への教育研修予算がほとんどありませんでしたが、近年「人的資本経営コンソーシアム」に
320
社が応募するなど、ようやく予算化の動きがでてきましたので、個人で受講される方も一度、社内でご相談してみるとよいかも。コース受講の詳細と参加案内はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
https://ji4pe.tokyo/intro-course.html
4.
<C
コース講義の試聴版ビデオができました!
(
再掲
)>
全ての方々に創薬から市販後を学んでいただける
C
コースですが、「どんな感じ?」と興味津
々のみなさまのために
90
分の講義を約
3
分にぎゅっとまとめたビデオを作成しました。いきなり
C
コースを申し込むのもなぁ、と不安な方にはこのビデオをチラ見いただき、それからお申込みいただくと間違いない!ビデオの試聴はこちらへ:
NEWS
:
https://ji4pe.tokyo/index.html#news
C
コース:
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
5.
<通年募集>
D
コース(国際認定
SMD
プログラム)の参加募集中:参加は随時可能で、評価専門家による職場外メンター制度もあります。詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-d.html
[
職場トレーニングのお知らせ
]
JI4PE
では企業に対して患者市民参画を推進するための職場トレーニングを提供しています。最近、製薬企業各社よりご相談をいただき、それぞれに合わせたオーダーメイドのトレーニングを提供中です。詳しくはこちらへ:
職場トレーニング.pdf (ji4pe.tokyo)
[
他団体主催イベントのご紹介
]
JI4PE
の社員(会員)は自分の推す団体のイベントをこの定期配信でご紹介できます(事前に内容を確認予定)。詳しくは
JI4PE
事務局まで。
■■開催案内1■■
1.日 時:
2022
年
11
月
11
日(金)
15:00
〜
17:00
(ログイン開始
14:45
)
2.開催形式:
Web
形式 *
zoom
を利用してのライブ配信
3.テーマ: 患者参画と医薬開発 〜患者会のリーダーシップと社会連携〜
【講演1】患者・市民参画時代の医薬品・医療開発の実際
〈講師〉今村 恭子氏 (一社)医療開発基盤研究所 代表理事、医師、医学博士、理学博士
【講演2】患者会の立ち上げと運営から学んだこと
〈講師〉岩屋 紀子氏 (一社)医療開発基盤研究所 事務局
【座長】今村 恭子氏
※詳細はお申し込み
URL
よりご確認ください。
4.定員・参加費:
350
名(先着)・無料
5.お申込み
URL
:事前登録制となります。
https://ms-seminar.smktg.jp/public/seminar/view/18006
<臨床研究リスク管理研究会事務局>
MS&ADインターリスク総研株式会社
リスクマネジメント第四部 医療福祉マーケットグループ
田名邉・青木
Mail: interrisk_mwm@ms-ad-hd.com
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■■開催案内2■■
NPO
法人患者中心の医療を共に考え共に実践する協議会
(JPPaC)
開催
第2回患者参画セミナー 「患者参画の黎明期にある日本で、今取り組むべきこと〜私たち誰もができる患者参画を目指して〜」
2022年11月22日(火)午後7時から8時半 オンライン開催(
Zoom
)
参加費無料 定員
100
名
申込み・お問合せ
✉
:
info@jppac.or.jp
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・
JI4PE
ご入会のオススメ
JI4PE
活動にご興味のある方や一緒に活動参加したい方は御入会をご検討ください。お申込みはこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/joinus.html
・
J
I4PE
ウェブサイト英語版とファンドレイジング倶楽部
1.
海外の方々に日本の患者参画への取組み事例として説明する時にどうぞ:
https://ji4pe.tokyo/index_en.html
2.
いただいた御寄付はスカラーシップとして患者と市民への学習機会の提供に活用します。御寄付はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/joinus.html#fundraising
[
事務
局のつぶやき
]
・ 一雨振るごとに秋を感じる今日この頃。コロナのオミクロン株にも新型の
BQ
シリーズが登場して、毎年恒例のインフルエンザ感染と合わせた対策が必要になってきました。せっかく全国旅行支援が本格化したのに早速の冷や水で、なかなかうまくいきませんね。
K.I
より
・
先日の同時通訳つきのライブセッショに登壇したことを契機に、医療英語を学ぶことをしました。月1回のオンラインレッスンとアーカイブでどれだけ習得できるかわかりませんが、自身の活動を英語で話すことができると、楽しんでいる自分が想像できるので頑張ります!
N.I
より
配信停止の連絡はこちらへ
:
info@ji4pe.tokyo
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