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JI4PE
からの情報配信です(重複配信の場合は悪しからずご了承ください)。
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イベント開催のお知らせ
]
<
5
月
17
日>
第
11
回
SMD
セミナーはアガサ(株)の鎌倉千恵美社長による待望の講演です。演題は「治験・臨床研究に特化したビジネス「アガサ」を起業して」、
18:30
から
19:30
までのオンライン講演です。日本には少ない女性起業家として、この分野でのクラウドサービスをどのように展開してきたのか、どのような苦労や希望があったのか、人材育成と
SMD
はどうつながるか、等々お伺いするのが楽しみです。
詳細と
参加申込
は
NEWS
をご参照ください:
https://ji4pe.tokyo/index.html#news
[
コース開講・参加者募集のお知らせ
]
各種コースの総合案内はこちら:
https://ji4pe.tokyo/introduction.html#expert
1.
<
8
月開講:業界・アカデミアのための新セミナー>
創薬・初期開発を担当・評価する企業やアカデミアの方々のために、
8
月から
10
月まで毎月
1
回の連続セミナーを開始します。企業でのシーズの導入や、アカデミア・ベンチャーとしてのアピールなど、重要な場面に活きる徹底した薬理学と知財・特許の知識と実践について講義します。これまでよりグレードアップした知識やスキルを身につけたい方へお勧めします。詳細とお申込みはこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-dd.html
2.
<こちらも
8
月開講>
A
コース第
5
期を
8
月
20
日から
9
月
10
日までの連続
4
週間、毎週土曜日午後
2
時から
5
時に開講します。患者・市民の方々だけでなく、企業社員や異業種の社員・個人も大歓迎です。先輩受講者からのオススメコメントは
Watch Video
のビデオへ:
https://ji4pe.tokyo/watchvideo.html
。
A
コースの詳細と
参加申込
は
Web
ページをご参照ください:
https://ji4pe.tokyo/course-a.html
3.
<
Section-6
が
5
月開講>
C
コースでは
5
月
10
日(月)からモジュール3の
Section-6
「検証的開発:戦略」を開講します。まず戦略的な検証試験の取組みについて特にプロジェクト管理の観点から重点的に学び、臨床試験の具体的な知識は次の
Section-7
で講義します。
C
コースはモジュール単位で受講でき、また、講義単位での受講受入れも開始しましたので、事務局までメールでご相談ください)。
C
コースの詳細と今後の
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
4.
<通年募集>
D
コース
(国際認定
SMD
プログラム)の参加募集中:参加は随時可能で、評価専門家による職場外メンター制度もあります。既に
C
コースや阪大・
JAPhMed
コースを修了した方にはぜひおすすめします。上記の
SMD
セミナーシリーズでは実際に国際認定を取得した
SMD
ご本人の講演や具体的なプロセスや認定取得の価値、メンターによる育成と評価の体験談など詳しい話を聞くことができます。
D
コースの詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-d.html
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職場トレーニングのお知らせ
]
JI4PE
では企業に対して患者市民参画を推進するための職場トレーニングを提供しています。社内の意識改革のための気付き、自らの問題意識の整理、必要なアクションプラン、すぐに役立つ経験を得るための実践的
Workshop
等を行います。詳しくはこちらへ(
4
月より新年度価格に更新しました):
職場トレーニング.pdf (ji4pe.tokyo)
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他団体主催イベントのご紹介
]
JI4PE
の社員ベネフィットとして自分の推す団体の企画イベントをこの定期配信でもご紹介できます(事前に内容を確認させていただきます)。広報希望者は事前に
JI4PE
事務局までご相談ください。
●
JI4PE
ご入会のオススメ
JI4PE
活動にご興味のある方や一緒に活動参加したい方は御入会をご検討ください。個人には正会員と準会員、法人には賛助社員の種別があり、各種情報の先行案内、学習コースへのご優待、前のめりにグループ活動に参加したい方には
IT
サポートなどのベネフィットがあります。お申込みは
JI4PE
ウェブからどうぞ:
https://ji4pe.tokyo/joinus.html
●
JI4PE
のウェブサイト英語版とファンドレイジング倶楽部を構築しました!
1.
海外からの方々に日本の患者参画への取組み事例として説明するときのツールとしてご利用ください。
https://ji4pe.tokyo/index_en.html
2.
患者参画を推進するための学習コース開発では御寄付をスカラーシップとして患者と市民への学習機会を提供したいと考えております。各ページにある
QR
コードから患者市民参画活動をご支援ください。
https://ji4pe.tokyo/joinus.html#fundraising
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事務局のつぶやき
]
・ いよいよ今年もゴールデンウィークのシーズンです。
3
年ぶりに再開されるイベントの話題も各地で目白押しで、今から楽しみですね。連休が明けたらしっかり学習できるよう、コースやセミナーの参加申込は今のうちに済ませておきましょう!
K.I
より
・
2022
年の幕が明けたと思ったら、目の前には
GW
が待っています。最大
10
連休になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
時間の経過は早いもので、なんでも後回しにしがちな癖を治したいものです。そんな癖を治すおくすりがあったらいいのなぁ・・・
N.I
より
配信停止の連絡はこちらへ
:
info@ji4pe.tokyo
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