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からの情報配信です(重複配信の場合は悪しからずご了承ください)。
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イベント開催のお知らせ
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月例 SMD セミナーシリーズでは 4 月 20 日 に「国際認定 SMD プログラムについて」をテーマに認定 SMD である浜崎泰成氏( GSK 社)による講演とディスカッションを開催します。
国際認定を取得した本人が、自身の参加体験を通してプログラムの実際を具体的にご紹介します。国際機関による個人認定をとることの意義、プログラム参加を通して苦労した点や工夫したところなど、質疑応答を交えての 1 時間であなたの質問にお答えします。
参加は無料、開催案内とアクセス
URL
は
JI4PE
サイトの
NEWS
をご参照ください。
https://ji4pe.tokyo/index.html#news
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コース開講・参加者募集のお知らせ
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各種コースの総合案内はこちら:
https://ji4pe.tokyo/introduction.html#expert
1.
参加費は概要の総合案内ページへどうぞ:
https://ji4pe.tokyo/introduction.html#expert
2. <今月開講しました: E コース> 倫理審査委員育成コースが 4 月 9 日から開講しました。
第 1 期の今回シリーズには 11 人が応募し、 9 人の講師陣が提供する毎週の講義と演習でみっちりと研究倫理について学び、審査委員会での模擬審査を体験することで学びを実践し、その実践から更に学んでいきます。 先週土曜日の第 1 週にはスピーカー・トレーニングを行い、自分の意見をどう効果的に伝えるかについて学んでもらいました。
今後の成長が楽しみです。第 2 期の開催日程は未定ですが 、決まり次第 E コースページに発表しますので、ご注目下さい : https://ji4pe.tokyo/course-e.html
3. <今月開講しました: Section-5 > C コースでは 4 月 7 日から Section-5 「探索的開発:分子から POC まで」を開講しました。 早期の臨床計画をどうするか、 First in Human に向けて何をやっておくべきか、等を学びます。特に異業種から医薬品開発に参入する企業関係者やライセンス導入時点で確認しておくべきポイントをおさえたい方のポイント受講をお勧めします( C コースはモジュール単位で受講でき、また、 Web ページに掲載中の講義スケジュールを見て講義単位での受講受入れも開始しますので、事務局までメールでご相談ください)。
C コースの詳細と今後の 参加申込 はこちらへ: https://ji4pe.tokyo/course-c.html
4. <通年募集> D コース (国際認定 SMD プログラム)の参加募集中:参加は随時可能で、評価専門家による職場外メンター制度もあります。 既に C コースや阪大・ JAPhMed コースを修了した方にはぜひおすすめします。
上記の SMD セミナーシリーズでは実際に国際認定を取得した SMD ご本人の講演や具体的なプロセスや認定取得の価値、メンターによる育成と評価の体験談など詳しい話を聞くことができます。
D
コースの詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-d.html
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職場トレーニングのお知らせ
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JI4PE では企業に対して患者市民参画を推進するための職場トレーニングを提供しています。 社内の意識改革のための気付き、自らの問題意識の整理、必要なアクションプラン、すぐに役立つ経験を得るための実践的 Workshop 等を行います。
詳しくはこちらへ(
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月より新年度価格に更新しました):
職場トレーニング.pdf (ji4pe.tokyo)
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他団体主催イベントのご紹介
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JI4PE の社員ベネフィットとして自分の推す団体の企画イベントをこの定期配信でもご紹介できます(事前に内容を確認させていただきます)。
広報希望者は事前に
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事務局までご相談ください。
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ご入会のオススメ
JI4PE 活動にご興味のある方や一緒に活動参加したい方は御入会をご検討ください。
個人には正会員と準会員、法人には賛助社員の種別があり、各種情報の先行案内、学習コースへのご優待、前のめりにグループ活動に参加したい方には IT サポートなどのベネフィットがあります。
お申込みは JI4PE ウェブからどうぞ: https://ji4pe.tokyo/joinus.html
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JI4PE
のウェブサイト英語版とファンドレイジング倶楽部を構築しました!
1. 海外からの方々に日本の患者参画への取組み事例として説明するときのツールとしてご利用ください。 https://ji4pe.tokyo/index_en.html
2. 患者参画を推進するための学習コース開発では御寄付をスカラーシップとして患者と市民への学習機会を提供したいと考えております。
各ページにある
QR
コードから患者市民参画活動をご支援ください。
https://ji4pe.tokyo/joinus.html#fundraising
[ 事務局のつぶやき ]
・ 先週土曜日( 4 月 9 日)から怒涛の E コースが始まりました。研究倫理をどこまで理解しているかにグイグイ講義と演習で迫ってくるコースで、受講者も講師も運営スタッフも 5 時間のバトルでいい汗をかきました。終了後のビールがよかったですねえ! K.I より
・ たまたま、放置されたPochet Medelical Dictionary(1967年発行)に目に留まり、紙の手触り感が心地よくてページをめくっています。 辞書を片手に机に向かっていた学生時代が懐かしいです。今はタブレットやスマホ片手に・・・ですね。 N.I より
配信停止の連絡はこちらへ
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info@ji4pe.tokyo
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