―学会発表イベントなどー NEW!
・2024年12月8日:社会デザイン学会第8回学術集会で岸理事が「患者団体の潜在的な力を社会につなぎDE&I社会実現に寄与する実践活動報告」を発表し、医療開発における患者団体の役割とJi4peでの実践について説明しました。
・2024年12月13日:日本臨床薬理学会シンポジウム18「治験責任医師の教育・認定制度」で今村代表が社会の立場から講演しました。
・2024年12月20日から2025年2月28日:FRJ2025(日本ファンドレイジング協会主催)に今村代表、岸理事、井上会員がオンデマンドセッション「医療開発分野におけるJANPIAチャレンジの成果と課題」を公開し、社会課題としてのPPI啓発活動を行いました。
・2024年12月24日:日本臨床薬理学会一般演題で「公益としてのPPIの位置付けと患者会との協働による今後の課題解決に向けて」をJi4peの活動実績から取りまとめ、共同研究者(今村代表、渡部理事、岸理事、岸田理事、井上会員)を代表して岸理事が発表しました。
・2025年2月18日:2024年度第3回臨リ研セミナー「患者さんと共に考える臨床研究のあり方」で今村代表が「社会的視点でみる臨床研究のあり方」について発表しました。
・2025年2月21日:日本希少疾患コンソーシアム年会で今村代表が「社会参画を推進するためのJi4pe事業のご紹介-全ステークホルダーでの人材育成と組織化を目指して-」について発表しました。
・2025年2月28日〜3月1日:日本臨床試験学会でEコース運営チームの雪吉歌小里先生(岡山大)と井上会員、岩屋理事、藤原理事、筒泉理事、今村代表がJi4peのEコース修了者の一般委員就任状況についてポスターを発表しました。
・2025年3月5日:RDD浜松町ビルディング(主催シミックグループ)で岸理事が、希少疾患患者としての視点と患者団体が社会と協働するための課題について発表し、Ji4peでの実践について説明しました。