JI4PE
からの情報配信です(重複配信の場合は悪しからずご了承ください)。
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お知らせ:来年開講する各種学習コースについて事前説明会を開催します。日程は
JI4PE
の年間イベント・カレンダーでご確認ください:
https://ji4pe.tokyo/index.html#news
[
イベント開催のお知らせ
]
特に指定の無い場合、参加は無料で事前申込も不要です。アクセス
URL
はこちら:
https://us02web.zoom.us/j/3514505347?pwd=OTV1VFNrK2dHelFXbW52S2l0ZlR3Zz09
1.
<今週開催!>
12
月
21
日(火)午後
6
時から、第
6
回の
SMD
セミナーをオンライン開催します。テーマは「専門職に求められる研修と第三者評価:個人が取得できる国際認定の事例」で、講師は国際認定
SMD
取得者の長坂律子氏(武田薬品工業株式会社)です。ご自身の認定体験に基づいたお話と、他の国際認定との比較も含めて、認定までの道のりや取得後の変化の一例をご紹介いただきます。あわせて、来月(
22
年
1
月)から開講する
C
コースのご説明も提供します。
2.
<今週開催!>
12
月
22
日(水)正午から、
来年
2
月に開講する
A
コース第
4
期についての事前説明会をオンライン開催します。
具体的なコース内容のご説明の他に、
A
コース修了者も参加して実際の受講体験に基づいてアドバイスを提供します。コースの対象者は主に患者・市民ですが、企業やアカデミアの方もご参加いただけますので、ご関心のある方はぜひ事前説明会にご参加ください。
3.
<今週開催!>
12
月
22
日(水)午後
6
時から、オンライン
PE
ゼミを開催します。講師は
AMED
研究公正・業務推進部 研究公正・社会共創課 課長代理の勝井恵子先生で、テーマは<「競争」から「共創へー
AMED
における「社会共創」の取組み」について>で、
AMED
が推進する患者・市民参画(
PPI
)に関する講演と、参加者とのディスカッションを予定しています。年内最後のゼミに
AMED
から登壇いただきますので、ふるってご参加ください。
4.
2022
年
1
月
22
日(土)
13:30-15:30
に
Working group-B
による生命倫理セミナー「バイオエシックスの展開と患者の未来」(講師:木村利人先生)を開催します。身近な医療の「倫理」とは何か?患者が持つ権利とは?生命倫理・患者にとっての
SDG
sとは?患者・市民参画とどうつながる?等についての講義と参加者とのディスカッションを行います。参加申込はこちらへ:
https://forms.gle/LaUvcHLrHurTyEvz8
[
コース開講・参加者募集のお知らせ
]
各種コースの総合案内はこちら:
https://ji4pe.tokyo/intro-course.html
1
.
<来月開講・事前説明会の開催>
2022
年
1
月開講:
C
コース
第
2
期の参加募集中:通年型・平日夜の医薬品開発基礎知識オンライン学習コース第
2
期を開講します。業界・アカデミア・患者・市民の誰でも参加でき、欠席した講義は録画アーカイブを視聴できます。担当業務だけでなく医薬品開発の始めから市販後に至るまでを学んで視野を広げることができ、ご自身が必要とされる(または興味のある)モジュールだけの受講も可能です。上記の第
6
回
SMD
セミナーでは
C
コースの内容についてもご紹介しますので、創薬から育薬まで体系的に基礎知識を学べる
C
コースにご興味のある方はぜひ
12
月
21
日午後
6
時からの第
6
回
SMD
セミナーにご参加ください。
第
1
期受講生からのお勧めコメントです:
https://ji4pe.tokyo/2021/c_course01.html
詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
2
.
<来年
2
月開講>
A
コース
第
4
期の参加募集中:
4
週連続で土曜日午後に、創薬から育薬までの知識を学び、患者市民団体活動について考える学習コースを開催します。患者・市民だけでなく、製薬業界や異業種の方の受講も歓迎します。
PPI
の時代に役立つ知識と課題への認識を新たにするコースです。今月開催する事前説明会にもぜひご参加ください(参照:上記イベントの1)。詳細と参加申込はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-a.html
3.
2022
年
4
月開講:
E
コース
第
1
期の参加募集中:研究倫理審査が重視される中、特に一般委員として審査に参加する委員育成のための学習コースが開講します
(注:このコースでは下記の
REC EDUCATION
で公的研究により開発された教材を中心に基礎知識を学び、またスピーカートレーニングや模擬
IRB
を通して実践的な審査ができるように育成します)。
詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-e.html
4.
D
コース
(国際認定
SMD
プログラム)の参加募集中:既に日本から
4
人が国際認定を取得しました。プログラムへの参加は随時可能で、評価専門家による職場外メンター制度もあります。上記イベントの3のとおり、実際に国際認定を取得した
SMD
ご本人の講演で具体的なプロセスや認定取得の価値など詳しい話を聞くことができます。
D
コースの詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-d.html
[
出版のお知らせ
]
1.製薬企業と患者市民の連携に必要な合意指針の翻訳版を出版:
医薬品開発への患者参画にとって必須文書ともいえる合意の文書化について、
EU
の
WECAN
が発表した指針を翻訳し、
法律専門家の監修を得て「臨床評価
Vol.49, No.2, 291-304p, Sept 2021
」(下記
URL
をリンク
)
に
出版しました(無料でダウンロードできます)
:
http://cont.o.oo7.jp/
配信停止の連絡はこちらへ:
info@ji4pe.tokyo
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