―コース開講案内―
[Aコース第7期が開講します:参加者募集も開始!]
医薬品の開発から処方薬の服薬に安全管理、医療でのコミュニケーションや患者会からの情報発信、企業とのコラボ等々について講義とディスカッションを通して学ぶコースです。詳細とお申込みはこちらへ:https://ji4pe.tokyo/course-a.html
[Cコース第3期]
★受講者へのメリット
本年度より、中途参加でも年度を超えて12か月間連続受講できます。
モジュール単位で日本臨床薬理学会の認定CRC制度の認める研修会に指定されていますので、4時間以上の受講者は参加証明書を発行します(ただ今、モジュール4までの指定が確定)。
詳細とお申込みはこちらへ:https://ji4pe.tokyo/course-c.html
★今週と来週の講義予定は下記のとおりです。単一講義のご参加も受付中(5,500円/回):
[Bコースはオンデマンド開講となりました:お申込みは9月までにお願いします]
本年度からBコースは受講者の学習ニーズに基づくオンデマンドの開講となりました。コースの組み立て方はBコースのWebページをご参照ください。従来は8週連続の常設コースで、ちょっと大変と思われた方々は、自分達に必要と思われる学習の選択科目を選んで必修科目と共にコースを組み立てることができます。講師の日程調整を要するため、できるだけお申込みはお早めに(遅くとも9月までに)お願いします。参加者受付は10人以上です。詳細と申し込みは下記URLへ:
―イベント開催案内―
[第23回CRCと臨床試験のあり方を考える会議]
9月16日と17日、岡山コンベンションセンターで開催される表記イベントでJi4peメンバーが登壇します。ご参加の方はぜひ来場ください(https://ctpf.or.jp/crc2023/):
・9月16日(土)10:00-12:00、第3会場:
公募シンポジウム2「臨床研究の審査 〜一般委員の育成から始まるバタフライ効果〜」
Ji4peのEコースへの取組みを紹介します。
・9月17日(日)10:40-12:10、第2会場:
シンポジウム12「ICF 共通テンプレートを導入して初めて分かったこと
〜事件は現場で起きている〜」
R&D Head Club Working Gruop2の活動にJi4pe会員たちの目線を取り入れて完成したICF共通テンプレートの導入事例を紹介します。
[第27回 SMD セミナー:9月21日18:30-19:30開催]
今月のSMDセミナーは日下春樹先生(ジェイファーマ株式会社)による「創薬ベンチャーでの業務とSMD取得までの道のり」です。「SMDを取得するまでの過程で、自分自身が創薬ベンチャーで携わった業務経験と学びがリンクする点が多数ありました。実践と座学の繰り返しから得られたことを中心に、お話できればと思います。」とのことです。これから国際認定SMDを取得しようとお考えの方はぜひご参加ください。
参加は自由で参加費無料(事前申込不要)。当日参加URLはこちらへ:
[Ji4peのパンフレットができました]
ファイルはJi4peサイトからダウンロードでき(https://ji4pe.tokyo/pdf/2023ji4pe-leaflet.pdf)、イベントでの印刷物の郵送を希望する方は事務局までご連絡ください(info@ji4pe.tokyo)。
 
・酷暑が常態化した日々ですが、大熱狂の甲子園大会も終わり、神奈川県民としては慶応高校の選手たちの奮闘に拍手!季節的には若干ながら初秋の訪れを感じるこの頃でも、もうしばらくエアコン頼みですね。ところで「こんなにも面白い万葉集」という奈良弁での翻案本のブームで和歌が流行っているらしく、万葉集学者にとっては「大谷翔平や藤井聡太ぐらいの一大事件!」なのだそうです。読書の秋にどうぞ。K.I より 
 
・今年もあと4ヶ月となりました。朝ドラがそろそろ終盤へ。そして、大河ドラマでは新たな視点で誰もが知る徳川家康の生涯を描かれているのですが、最近見つけた5分間のSF時代劇『秀吉のスマホ』が面白い!ここ数年、NHKは質のいい番組が増えたように感じます。第3弾は『家康と三成のスマホ』だそうですよ。スマホは春夏秋冬ですね(笑)。N.I より                                                                                                           
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