【お詫び】

本日11時に配信いたしましたメールにおきまして、HTML表示内容になっておりましたことをお詫びいたします。大変申し訳ございませんでした。

―コース開講案内―
[Cコース第3期:4月から開講中]
Cコースは医薬品開発基礎知識コースで、既に開講しましたが引き続きお申込みを受付中です。この配信時点で17名が全6モジュールの受講を開始されており、この中には患者・市民の立場で受講される方もたくさんいらっしゃいます。今回、Aコース修了者や学生の参加には参加費特例を適用しますので、希望者は事務局までメールでお問い合わせください(info@ji4pe.tokyo )。
詳細とお申込みはこちらへ:https://ji4pe.tokyo/course-c.html
 
★今週と来週の講義予定は下記のとおりです。単一講義のご参加も受付中です:
[第 22回 SMD セミナー:4月25日18:30-19:30の開催]
次回のSMDセミナーは長尾典明先生(日本たばこ産業株式会社)による「全体最適のプロジェクトマネジメント」です。講師からのご紹介:「仕事の忙しい毎日の中で、現場では少ないリソースで様々な課題を解決することが求められているのではないでしょうか。そのような現場でのお悩みを解決するために役立つ1つの考え方であるTOC(Theory of Constraints:「制約条件の理論」)に基づいた全体最適のマネジメントについて、ぜひみなさんと一緒に考えてみたいと思います。」 参加は自由で参加費無料(事前申込不要)。当日は開始時刻までに下記URLで直接アクセスしてください:
 
<Bコース:先行予約受付中>
Bコースは主に患者・市民の団体関係者でリーダーシップを学習したい方々に提供しています。2023年のBコース第3期は10月の開講予定ですが、参加を予約したい方はWebの参加申請書Formからご入力・送信をお願いします:https://ji4pe.tokyo/subscription/index.html
 
 
・ 今回から四半期に一度の季刊号を配信しておりますが、4月号はいかがでしたか?JI4PEへの期待や提案もお聞かせいただけると嬉しいです。次回の季刊号は7月発行の予定で、いつでもメールを歓迎しております(info@ji4pe.tokyo )。K.I より 
・ 患者市民参画における「共通言語」 の必要性が論じられていますが、ミニマムの観点であれば、家族・仲間になると思います。ひとつの関係性の中で使用する言語が共通の認識(意味づけ)を持ち合わせているといいですね。美味しい食事をするときにでも、互いに確認してみてはいかがでしょうか。対話というお花が咲きますように。N.I より
配信停止の連絡はこちらへ ⇒ info@ji4pe.tokyo
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